マイナンバーと身バレ

マイナンバー対策で最も心配になっているのが、副業でデリヘルなどの風俗に勤めている事が、会社などにバレてしまうという事です。マイナンバーによって労働環境が管理されてしまうのですから、会社にも年末調整のタイミングでバレてしまうと思っている方も多く、風俗業界はバレてしまう事を恐れて多くの女性が足を洗い、それに伴い風俗業界も衰退すると考えている方も大勢います。

しかし、実際にはマイナンバーが施行された後でも風俗の人気は衰えませんし、むしろ規模としてはかなり大きな産業へと発展しています。なぜマイナンバー制度が風俗に影響を与えていないのかというと、マイナンバー制度の当初の目的が、副業を規制する事ではなく、これまで異なった情報を所持していた行政同士が情報を一元化する事によってより管理しやすくするための制度ですので身内にバレるような所までマイナンバーの効果が無いのです。

またマイナンバーは、インターネット上でカードに書かれている電子情報とパスワードを組み合わせてログインする事によって個人情報が見ることができるマイナポータルという機能が平成29年に開始される予定なのですが、マイナポータルには職歴や勤め先、収入は記載されないので安心です。